100万円で買った家に、大工工事で約50万円かかりました。この記事では、50万円という額だけでなく、DIYで直す範囲と業者に頼む範囲をどう分けたかを書きます。
結論
困っていたこと:DIYで直せる範囲と、業者に頼むべき範囲の判断が必要だった。
実際に頼んだこと:軒天まわり、煙突設置の手伝いなどを大工に依頼した。
かかった費用:大工工事で約50万円。
研究結果:安い家ほど「全部DIY」ではなく、危ない部分だけ職人に頼む判断が重要になる。
100万円の家に50万円の大工工事
100万円で家を買った後、修繕の中で大きかった出費が大工工事です。金額は約50万円でした。
購入価格が100万円なので、50万円というと家の半分の金額です。普通に考えると大きいです。ただ、実際に古い家を直していると、ここは自分でやらない方がいい、という場所が出てきます。
DIYをやめた理由
自分で屋根や外壁、ベランダ、トイレ、エアコンまわりなどを触ってきました。DIYでできることは多いです。費用も抑えられますし、自分の家を自分で直している感覚もあります。
それでも、軒天や煙突まわりは、高所での作業や落下、雨漏り、火気への影響が気になりました。失敗した時の影響が大きいので、ここは自分だけで進めないことにしました。

結果として、全部を自分で抱え込むより、危ないところは大工に手伝ってもらう方が良いと判断しました。
安い家ほど職人ネットワークが大事
格安住宅を買う時、見落としがちなのが「誰に直してもらうか」です。物件価格が安くても、頼める人がいないと詰まります。
逆に、相談できる大工や塗装屋がいると、判断がかなり楽になります。全部を依頼する必要はありません。少し見てもらう、危ないところだけ頼む、補助金申請だけ手伝ってもらう。そういう関わり方もあります。
DIYと業者依頼の分け方
- 失敗しても戻せる作業はDIY候補
- 雨漏りに関わる場所は慎重に判断
- 火気・煙突まわりは一人で判断しない
- 高所作業は無理をしない
- 構造や軒天まわりは職人に相談
- 見積もりを聞くだけでも判断材料になる
まとめ
100万円の家に50万円の大工工事は、数字だけ見ると高く感じます。
でも、古い家を直しながら暮らす中では、全部を自分でやることが正解ではありませんでした。DIYで費用を抑える場所と、職人に頼んで安全を買う場所を分けることが大事です。
大工工事だけでなく、購入時の費用、税金、水道、ほかの修繕を含めて購入後に実際いくらかかったかは、100万円の家を2年間持った実質コスト|購入・税金・修繕費を集計にまとめています。
更新履歴
2026-06-17 大工工事の判断基準を追記

