100万円で買った家には、最初トイレがありませんでした。
結論
困っていたこと:家は買えたが、すぐに普通の生活ができる状態ではなかった。
試したこと:災害用トイレとペットシーツを使い、数週間をしのいだ。
結果:住める家と、生活できる家は違うと分かった。
研究結果:格安住宅では、トイレ・水・電気の確認が最優先。価格より先に生活インフラを見るべき。
100万円の家にトイレがなかった
100万円で中古住宅を買った時、最初に大きく困ったのがトイレでした。古い、汚い、壊れている、ではなく、そもそも使えるトイレがない状態です。
家を買ったのに、トイレがない。書くと笑い話のようですが、実際に暮らすとなるとかなり現実的な問題です。食事も睡眠もできますが、トイレだけは後回しにできません。
最初の数週間は災害用トイレでしのいだ
最初の数週間は、災害用トイレとペットシーツを使いました。犬のクロム用に買っていたペットシーツが、まさか自分の生活を支えるとは思っていませんでした。
この時に感じたのは、安い家を買うというのは、家賃から自由になることでもありますが、同時に生活の最低ラインを自分で作ることでもある、ということです。
トイレがない生活で分かったこと
トイレがないと、生活の自由度は一気に下がります。外出先で済ませる、近くの施設を使う、災害用トイレを使う。方法はありますが、毎日のことになると負担です。
逆に言えば、トイレが使えるようになるだけで、家としての安心感はかなり上がります。壁紙や床よりも、まずトイレ。見た目より生活インフラ。これは100万円住宅で強く感じたことです。
安い家を見る時の確認ポイント
- トイレが実際に使えるか
- 水が流れるか
- 便槽や浄化槽の状態はどうか
- 汲み取りや管理費がかかるか
- 後付けする場合のスペースがあるか
- 工事を誰に頼めるか
まとめ
100万円の家を買って分かったのは、家があることと、生活できることは別だということです。
安い家を見る時は、外観や間取りより先に、トイレ、水、電気を確認した方がいいです。特にトイレは、後から何とかなると思っても、実際には毎日の生活に直撃します。
研究所としては、格安住宅の評価では「生活インフラ」を最重要項目にします。
更新履歴
2026-06-17 実体験と研究結果を追記

