伊東市で購入した家の売買価格は100万円でした。
ただ、生活を始める段階までの総額は約150万円でした。
これは物件価格に、購入時の費用などを加えた時点の記録です。
約150万円には、物件価格のほか、固定資産税の精算、仲介手数料、別荘地管理費、水道名義変更料、登記・司法書士関係の費用が含まれます。登記・司法書士関係は、現時点では記憶をもとにした概算です。
その後の修繕や維持費を含めた約2年間の実質費用は、100万円の家を2年間持った実質コスト|購入・税金・修繕費を集計で整理しています。
購入後にも費用は続いた
固定資産税は年間1万8000円でした。
購入後には、大工工事を含む外部工事や各部の修繕も続きました。
100万円を払っても普通には住めなかった
購入時には使えるトイレがありませんでした。最初の数週間は、災害用トイレと犬のクロム用のペットシーツで生活しました。
屋根、外壁、ベランダ、トイレ、エアコンにも手を入れました。安く取得できることと、生活できる状態であることは別でした。
価格ではなく生活開始までの費用で見る
格安物件では、売買代金、取得時の費用、最低限の設備、すぐ必要な修繕を分けて見ないといけませんでした。
これは僕の家で起きた一例です。物件や状態によって、必要な費用や順番は変わります。
購入後の費用は別に整理した
購入時の約150万円と、その後の費用は同じ数字ではありません。
購入後約2年間の修繕、税金、管理費、水道などを含めると、実質費用は約250万円になりました。
約250万円には、購入時の約150万円も含まれます。
研究結果
100万円の家は、100万円だけでは暮らし始められませんでした。
僕の場合は、購入して生活を始めるまでに約150万円。その後にも修繕が続きました。
広告価格だけでなく、生活を始めるまでの費用と、購入後に続く費用を分けて見る必要がありました。
